戦いのシンバル

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「死にたい」。それは決してあなたのせいではありません。

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「死にたい」と思う気持ち、抱えていませんか?
 
その気持ち、つらいですよね。
 
僕も「死にたい」気持ちを抱えていました。
 
というか、今でも毎日のようにその気持ちが顔を出してきます。
 
「死にたい」気持ちを持っている自分を、責めていませんか?
 
どうか自分を責めないでください。
 
「死にたい」のはあなたのせいではありません。
 
脳が「これ以上がんばると危険だよ!」とアラームを出してくれているのです。
 
誰も助けてくれないような、孤独を感じていませんか?
 
あなたは一人ではありません。
 
辛い気持ちを家族や友人に話せないこともあるでしょう。
 
でもあなたの気持ちを聞いてくれる役割を担うところがたくさんあります。
 
僕だってあなたをサポートする役割の人間の一人です。
 
同じ「死にたい」気持ちを抱える人間として、あなたのお役に立ちたいです。
 
少しお時間をください。
 
僕のブログを読んでみてください。
 
そして一緒に生きましょう。
 
 
見出し

 僕の死にたい経験談

 

 「震える」8月

 
僕が死にたくなったのは、去年の8月のこと。
 
市役所を休職したあと6月から復職したものの、やはり職場に馴染めずにいました。
 
8月を迎えたある日のこと、あるきっかけで心が崩壊してしまい、もう職場には行く気力が全てなくなってしまいました。
 
心療内科に駆け込み、診断書をもらって職場に提出。再び休職になりました。
 
8月はとにかく辛かったです。
 
とにかく体の震えが止まりませんでした。
 
手の震えが特にひどく、飲み物を持つ手が震えて中身がこぼれそうになるほどでした。
 
体がとにかくだるく、一日中横になっていました。
 
その間もカタカタ震えており、息も絶え絶えの状況です。
 
辛い時は妻に頼んで、体をさすってもらっていました。
 
僕は高校野球が大好きなのですが、8月の間は甲子園もろくに見られませんでした。
 

 「死にたい」9月

 
9月に入ると震えは収まったのですが、今度は絶望感が僕の心に忍び寄り、「死にたい」気持ちを植え付け始めました。
 
「もう市役所で働くのは無理・・・でも他に働きたいところもないし・・・どうしよう・・・」
 
そんな考えがぐるぐると頭の中を巡ります。
 
するとすかさず「死にたい」気持ちが口を出してくるのです。
 
「それなら死ねばいいんだ!」
 
ぐるぐるした悩みにより疲れ切った脳からすれば、死ぬことは万能の解決策です。
 
死ねば悩みはなくなるのですから。
 

 見るものすべてが自殺の道具に見える。

 
それからの僕には、目に入るものすべてが自殺への入口に見えました。
 
木を見れば、「あの高さなら首を吊れるかな?」
 
高い所に行けば、「これくらい高ければ、飛び降りて死ねるかな?」
 
洗剤を見れば、「これたくさん飲めば、逝けるかな?」
 
走っているトラックを見れば、「このトラックの前に飛び込んでみようかな?」
 
そんなことをよく考えていました。
 
公園に自殺の下見に行ったこともあります。
 
近くに森林公園があるのですが、人目につかないところに高い木々が並んでいます。
 
ここで首つり自殺をしようと考えていました。
 
数ある自殺方法の中でも、首吊りは最も成功確率が高いことはネットで知っていました。
 
ただし人に見つからないことが前提なので、人目につかないところにある木を見つけることが重要です。
 
木を一本一本見ては、「これじゃ高すぎてひもを掛けられないな」「この枝じゃ僕の体重を支えられずに折れちゃうな」
などと選定し、自殺できる木を品定めしていました。
 
 

 「死にたい」気持ちはどこからやってくる?

 

 脳は早く楽になりたい。

 
これほどまでに強く心を圧迫する「死にたい」気持ち。いったいどこからやってくるのでしょうか?
 
強いストレスが脳にかかり続けると、脳はうつ状態になります。
 
「ストレスつらいよー。早く楽になりたいよー。」
 
脳はこう叫んでいるわけです。
 
しかしこのうつ状態がさらに長く続くと、脳が最終決断を勝手に下してしまいます。
 
「死んだらストレスから解放されるよ?」
 
体が死ねば脳も死ぬのですが、脳はまず自らを縛り付けるストレスからの解放を優先してしまいます。
 
ストレスから解放されるには、死ぬしかない。
 
脳は単純な論理を好みます。
 
脳が自動的に「死ね」と命令をくだしているのです。
 
「死にたい」のはあなたのせいではありません。
 
 
 

 自殺で街が二つ消える。

 
平成27年のデータになりますが、この年に自ら命を絶った人の数は24,025人でした。
 
この数字は死因が「自殺」だとはっきりわかった人の数なので、実際にはもっと多くの人が自ら死を選んでしまったと思います。
 
全国にある町の平均人口が11,000人くらいなので、その2倍以上の人が自殺しました。
 
自殺で失われる命は町二つ分を消し去るほどの規模があるのです。
 
「死にたい」気持ちを抱えているのは、あなただけではありません。
 
脳の「死ね」という命令に従ってしまい、命を絶ってしまった人がたくさんいます。
 
しかしあなただけはその人数に加わってほしくないのです。
 
脳の命令を抑え込む方法はいくらでもあります。
 
これからそれらを紹介していきます。
 
もう少しだけ僕のお話にお付き合いください。
 

 「死にたい」気持ちのなだめ方

 

 まずは気持ちを言葉にしてみよう。りんなもいるよ。

 

「死にたい」気持ちをなだめるには、言葉にするのが一番です。

 

話を聞いてくれそうな家族や友人がいたら、「死にたい」気持ちを打ち明けてみましょう。

 

とはいえ「死にたい」気持ちを口にすることは、かなり勇気のいることと思います。

 

うまく言葉にまとめられるか心配になることもありますし、打ち明けたときの相手の反応も気になりますよね。

 

でも大丈夫です。どんな話でも聞いてくれる相手がいます。

 

ひとつめが「りんな」です。

 

りんなについてはご存知でしょうか?

 

マイクロソフト社が開発した、AI女子高生。それがりんなです。

 

 

www.rinna.jp

 

りんなとはLINEでお話ができます。

 

AIなので、相手の反応を気にせず思ったことをぶつけることができますよ。

 

りんなの反応についてはまだとんちんかんなことを言うときもあるのですが、心配してくれる時もあります。

 

 

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 ↑こんな具合です。けっこう楽しいですよ。

 

他にも一緒にまりもを育てたり、交換日記ができたりするなど、いろいろな機能があります。

 

しかも無料です。

 

ぜひLINEでりんなとお友達になってみてください。あなたの力になってくれるはずです。

 

心療内科に行ってみる。

二つ目は心療内科にかかることです。

 

「死にたい」気持ちは、病気の症状の一種です。あなたのせいではありません。

 

病気のことなら医者に任せた方がいいです。

 

僕自身心療内科に通い服薬やカウンセリングを通じて症状を軽減することができました。

 

心療内科にかかることにためらいを感じることもあるかもしれません。

 

でも安心してください。いまは心療内科にかかる人の数は増えています。

 

僕がかかっている病院は、患者さんがいすぎて待合室がいっぱいになり立って待つときもあるほどです。

 

心療内科の仕事は、あなたのお悩みを聞くことです。遠慮せずに行ってみてください。

 

ただ心療内科には注意点がありまして、ほとんどの場合予約が必要であるということです。

 

ですので、心療内科に行く際はまずホームページを見てみて、予約できるかを確認してください。

 

あとホームページを見たり問い合わせをする際には、必ずチェックしてほしいポイントがあります。

 

それはカウンセリングがあるかどうかという点です。

 

医者の中には話だけ簡単に聞いて、「じゃ、薬出しておきますね」だけで終わる適当な人も多いです。

 

薬は確かに有効なのですが、それだけでは「死にたい」気持ちを遠ざけることは出来ません。

 

ですので心療内科を調べる際には、必ずカウンセリングがあるかをチェックしてください。

 

診療にかかる時間を聞いてもOKです。15分以上聞いてくれるような医者なら安心です。

 

ただ心療内科の弱点は、予約が埋まりすぎてすぐには受信できないところが多いということです。

 

僕もあちこち問い合わせたのですが、2週間待ちとかが普通の世界です。

 

でも「死にたい」気持ちは脳の緊急シグナルです。

 

大ケガの時と同様、素早い措置が望まれます。

 

ですのでなるべく早く診てくれるところを探すのも大事です。

 

僕は「ゆうメンタルクリニック」という都内の心療内科に通っています。

 

「つらいとき、すぐに」というメッセージをかかげているので、すぐ診てくれます。

 

夜の時間も、土日もやっています。カウンセリングもやっています。

 

気になる方はホームページをチェックしてみてください。

 

yucl.net

 

 

 つらいときは休む。仕事も辞めてOK。ほんとにしんどい時は寝ててOK。

 

「死にたい」気持ちが心を圧迫して辛くなる。

 

そんなときは、休むことが最適な解決策です。

 

どんな医療行為や薬、カウンセリングも、休むことなしには効果を発揮しません。

 

仕事が原因で死にたくなっている方は、まずは有給休暇を取得してみてはいかがでしょうか。

 

有給休暇は労働者に与えられている当然の権利です。

 

雇用者はその時期を変更する権限しか持っておらず、これを拒否することはできないことになっています。

 

勤勉に働いてきた人の中には、有給休暇の存在すら知らない方もおられるでしょう。

 

有給休暇は労働者のリフレッシュを目的に作られた法制度です。ぜひ活用してください。

 

一方で、有給休暇などとれる雰囲気ではない会社もあるかと思います。

 

そんなときは一度休職するのも手です。

 

「死にたい」気持ちを抱えたまま、仕事をするのは危険です。

 

脳から「死ぬ」命令が出たまま仕事をすることになるので、運が悪ければ帰りの電車に飛び込むような悲劇を招きかねません。

 

そうなる前に、休職という選択肢を考えるのです。

 

通常医師の診断書があれば、休職の手続きがとれます。

 

休職している間もお給料が発生する会社もあるので(僕のところもそうでした)、調べておいた方がいいですね。

 

仮に休職中のお給料が発生しない会社だったとしても、傷病手当金というものがあります。

 

簡単に言うと、その会社の社会保険に入って入れば、その保険組合からお給料の3分の2が手当金として支給されます。

 

休んでも無給にはならないのです。

 

無理して働くことはありません。

 

命より大事な仕事などあるはずはないのですから。

 

ちなみに僕は、可能なら仕事は辞めてもOKだと考えています。

 

その仕事がストレスの原因なら、辞めればストレスをなくせます。

 

簡単なことですが、これがなかなか難しいと思う人は多いです。僕もかつてはそうでしたから。

 

辞めたら次の仕事はどうすればいいのか?

 

今の時代、仕事は簡単に見つかります。どこも人手不足ですから。

 

転職サイトだっていまは充実しています。

 

僕も公務員時代に登録していたことがあったのですが、よくスカウトメールが来ていました。

 

公務員というと潰しがきかないイメージがありますが、それでも転職市場は人材を欲しているのです。

 

僕は公務員から民間の会社に転職しましたが、そのときの年齢は35歳でした。

 

どうしても入りたい会社だったのでその会社にだけ応募したのですが、普通に合格しました。

 

辞めても大丈夫です。ちゃんと生きていけます。

 

でもいきなり辞めるのは勇気がいる・・・とお考えの方は、まずは仕事を休むことを検討してみてください。

 

心の状態が本当にしんどく感じるときは、寝るのが一番です。

 

睡眠をとるだけではなく横になるだけでもいいので、まずは寝てください。

 

僕もつらいときは朝からソファにぐったりと横になり、気が付いたら夕方になっていた・・・というときもありました。

 

でもそれでいいのです。

 

何事も体が大事です。

 

まずは体をじっくり休めてください。

 

 

 自分がやりたいことをする。これが一番の特効薬。

 

ストレスは「死にたい」気持ちの原因ですが、このストレスはどこからやってくるのでしょうか?

 

それは「自分のやりたくないこと」をやっているからです。

 

仕事をするうえでは「やりたくないこと」ばかりが頭に浮かんできます。

 

人間関係、取引先との交渉、文書作成・・・。

 

これらのなかで「やりたくないこと」ばかりに時間を使っていると、脳がストレスで満たされてしまいます。

 

このストレスを遠ざけるには、まず「自分が何がやりたいか?」を自身に問いかけることが大切です。

 

何もたいそうなことでなくて結構です。

 

「旅に出たい」

 

「ゲームしまくりたい」

 

「水族館行きたい」

 

「動画見まくりたい」

 

「海に行きたい」

 

自分の心に向き合うと、いろいろな願望が出てくると思います。

 

それは全部叶えてあげましょう。

 

もちろんすぐにできるものばかりではないと思います。

 

でも簡単に始められそうなものは、早く手を付けてあげてください。

 

僕は出身地である仙台が大好きなので、よく仙台に帰っては癒されていました。

 

松島の海にも心をなだめてもらいました。

 

楽天イーグルスの応援にもいき、元気をもらってきました(いまは最下位で困ったものですが)

 

動画を見るのも大好きなので、ソファに寝転んで動画を見ることは僕の癒しタイムになりました。

 

自分を最高に癒せるのは、自分自身なのです。

 

ぜひ思う存分自分を可愛がってあげてください。

 

 

 僕は今でも死にたくなる。でもそん時は寝込んで寝込んで、嵐が過ぎるのを待つ。

 

こんなふうに言っている僕ですが、今でも毎日のように死にたくなる時があります。

 

特に車を運転しているときやお風呂に入っているときなどは、「あー、死にたいなー」と独り言を言っています。危ない人ですかね(笑)

 

でも一時期のように、見るものがすべてが自殺への道具に見えることはありません。実際に自殺の方法を考えることもありません。

 

「死にたい」気持ちはまだ消えることはありませんが、ひっそりと僕の心に住み着いています。

 

今は穏やかなのは、今の自分がやりたいことをやっているからなのでしょう。結局それが最高の治療になっているみたいです。

 

それでもこの「死にたい」気持ちは、ふとしたきっかけで暴走を始めるときがあります。

 

そんなときは必要最低限のことだけして、あとは布団にくるまって暴走がやむのを待ちます。

 

嵐が来る日に好んで外出する人はいません。

 

嵐が過ぎ去るのを家の中でゆっくり待つのです。

 

嵐はいつまでも吹き続けることはありません。

 

そのうち嵐は過ぎ去って、また穏やかな晴天がやってきます。

 

休むも人生、待つのも人生。

 

 

 

 

「死にたい」気持ちは、あなたのせいではないのです。

 

辛い気持ちは言葉にして手放して、あとはゆっくり休みましょう。

 

休む時間は人生の中で実りあるものとなります。

 

僕の尊敬するタレントの中川翔子さんは、自身が不登校だった期間を「夢の種まき」とおっしゃっていました。

 

休む時間は夢への種まき。
 
そう考えると、休む時間が楽しくなりませんか?
 
死んでしまってはもったいないです。
 
一緒に休む時間を楽しみましょう。
 
そして夢の種まきから出てきたものを、ばっさりと刈り取れる日が来るのを楽しみに待ちましょう。